パック料金と単品料金は「安さ」より「疲れにくさ」で選ぶと失敗しにくいです。数え方・入れ方・点数のズレで損しないための判断ポイントを整理します。
宅配クリーニングの検品と見積り|追加料金が出る仕組みを先に知る
追加料金は「ぼったくり」ではなく、検品と見積りの流れで発生することが多いです。出す前に確認すべきポイントと断り方を整理します。
宅配クリーニングで一番メンタルに来るの、これです。
「追加料金がかかります」って連絡。
でもここ、ちゃんと仕組みを知っておくと、必要以上に不安にならなくて済みます。
ポイント
追加料金の連絡が来た時に大事なのは、焦ってYESしないこと。
「やらない選択ができるか」を先に見ます。
| 流れ | ここで起きること | 追加が出やすい所 |
|---|---|---|
| 到着 | 受付・仕分け | 対象外が混ざっている |
| 検品 | 素材・状態・シミ・破れの確認 | 特殊素材、装飾、状態が悪い |
| 見積り | 追加作業が必要なら金額提示 | シミ抜き、補修、特殊仕上げ |
| 確認 | 利用者がOK/NGを選ぶ | 返送やキャンセル条件が絡む |
ここで安心していい話
検品で何か見つかる=悪いこと、ではないです。
ちゃんと見てくれてる、ということでもあります。問題は断れない形になっている時だけです。
備考欄の一言(そのまま使えます)
「追加料金が発生する場合は、作業前にご連絡ください。上限は◯円まででお願いします」
連絡が来たら、見るのはこの順番です。
ここが分かれば、冷静に決められます。
断る時の文(そのまま使えます)
「今回は追加作業なしでお願いします。難しい場合は返送してください」
「見積りありがとうございます。今回は上限を超えるため、追加なしで進めてください」
地味に多いのがこれです。
パックを使うなら、何が1点扱いになるかだけ先に見ておくと、追加のストレスが減ります。
大事なのは、あなたが主導権を持つことです。
追加に流されると、宅配クリーニングが一気にしんどくなります。
追加作業をしないぶん、落ちないシミが残るなどはあり得ます。ただ、断るのは全然普通です。どこまで求めるかを自分で決めればOKです。
着る日が決まっているなら、事前に「追加がある場合は◯日までに連絡希望」と書いておくとズレが減ります。
その通りで、そこが一番の判断ポイントです。返送送料が重いなら、次回は「返送条件が優しい所」を選ぶのが、いちばんストレスが減ります。