高い服を出す前|宅配クリーニングで確認しておくこと

高い服(ブランド服)を宅配クリーニングに出す前に、タグ・付属品・装飾・仕上げ優先の4点を先に確認。怖さを減らす短い伝え方と、写真の残し方もまとめました。

高い服を出す前:確認しておくこと

高い服って、出すだけでちょっと緊張するよね。

汚れよりも「失敗されたら困る」が先に来る。

だからここは、気合いじゃなくて確認の型で守ります。

やることは多くないよ。先に4つだけ確認。

先に結論:確認するのは4つだけ

確認すること 何を見る? 狙い
① タグ 素材と洗濯表示 危ない素材を先に把握
② 付属品 ベルト・フード・替えボタン等 迷子を防ぐ
③ 装飾・弱い所 ビーズ・特殊ボタン・ほつれ 破損リスクを先回り
④ 仕上げの優先 納期か仕上がりか 判断がブレなくなる

高い服ほど「事前の一言」が効きます。
あとから言うより、先に渡した方がズレにくいです。

タグは「素材」だけ見れば足りる

タグって情報が多いけど、全部読まなくて大丈夫。

見るのは素材の名前だけでOKです。

素材の例 気にすること 一言メモ
ウール・カシミヤ 縮み・風合いの変化 「縮みが心配です」
レーヨン混 ヨレ・縮み 「型崩れが心配です」
シルク 色の変化・テカり 「色の変化が心配です」
装飾・合皮が混ざる 破損・変形 「装飾あり(写真あり)」

タグは写真でOK。
読み解こうとして止まるのが一番もったいないです。

付属品は「袋にまとめて、写真1枚」

高い服で一番イヤなの、付属品が消えること。

だから、やり方は固定。

  1. 付属品をまとめて小袋へ(ベルト・フード・替えボタンなど)
  2. 袋ごと写真を1枚(中身が分かるように)
  3. メモは一言だけ「付属品あり(同梱)」

写真1枚あるだけで安心感が違います。
完璧じゃなくていい、残ってることが大事。

装飾がある服は「弱い所」を先に示す

装飾がある服って、扱いが雑だと一発でダメージが出ます。

だから「弱い所」を先に渡して、見落としを減らします。

弱い所 やること 一言メモ
ビーズ・装飾 装飾部分の写真 「装飾あり(写真)」
特殊ボタン ボタン周りの写真 「ボタン周り注意」
ほつれ 場所が分かる写真 「ほつれあり(場所)」

メモは増やさない。
「どこが弱いか」だけ渡せば十分です。

いちばん大事:仕上げの優先を1つ決める

高い服ほど、ここで揉めやすい。

「早く返してほしい」も「完璧にしてほしい」も、両方言うとズレやすいんだよね。

優先 短い言い方 狙い
仕上がり優先 「仕上がり優先でお願いします」 丁寧さに寄せる
納期優先 「納期優先でお願いします」 予定を崩しにくくする

優先は1つだけ。
これが決まると、連絡が来てもブレずに返せます。

今日やること(高い服を守る3ステップ)

  1. タグ写真を1枚(素材が分かればOK)
  2. 付属品は袋にまとめて写真1枚
  3. 優先を1つ決めて一言メモ(仕上がり or 納期)

これだけで、怖さはかなり減ります。

次は、ダウンを出すときに気になる点を先に潰します。

質問と回答

高い服は出さない方が安全?

「失敗したら立ち直れない」服なら、出さない判断も全然アリです。出すなら、タグ写真と付属品の写真だけでも残すと安心しやすいです。

メモはどこまで書けばいい?

一言だけで十分です。「縮みが心配」「装飾あり」「仕上がり優先」みたいに、心配を1つに絞るとズレにくいです。