落ちるシミ・残りやすいシミの境界を先に知って、悪化させない手順と伝え方をまとめました。写真とメモで受付が一気にラクになります。
色あせ:戻らない所を知る|宅配クリーニングのトラブル対処
色あせは「汚れ」ではなく色の変化なので、戻らない範囲があります。原因の切り分けと、頼む前に確認するポイントをまとめました。
色あせって、気づいた時に地味にショックですよね。
洗ったら薄くなった、日が当たる所だけ白っぽい、肘だけテカって見える…。
まず最初に言っちゃうと、色あせは戻らない範囲があります。ここを先に知っておくと、無駄に消耗しにくいです。
シミなら汚れを取ればいいんですけど、色あせは逆です。
色そのものが抜けた/変わった状態なので、クリーニングでできることは限られます。
色あせは「落とす」話じゃなく「戻す」話になりやすいです。
だから、戻らないラインを先に押さえるのが大事です。
この3つは「汚れが残ってる」じゃなくて、色が抜けたり、繊維表面が変わって見えたりするので、戻しにくいです。
ここ、期待しすぎると心が折れます。
逆に言うと、最初から「これは戻らないかも」と分かってると、判断が早くなります。
一方で、色あせに見えても、
みたいに、色が抜けたわけじゃないケースもあります。
| 見え方 | 原因の候補 | 期待できること |
|---|---|---|
| 全体がくすむ | 皮脂・汚れの蓄積 | スッキリ見える方向に改善 |
| 白っぽい粉感 | 洗剤・柔軟剤の残り | 薄くなる可能性 |
| 部分だけ薄い | 摩擦・日焼け・薬剤 | 戻しにくい |
「全体」か「部分」かで、だいたい方向性が分かれます。
室内の光だと、色の違いが分かりにくいです。
なので、
このどっちかで見て、
をざっくり決めます。
独り言なんですけど、色あせって「自分が気になる」だけで、他人は気づかないことも多いんですよね。
だからこそ、ゴールは“新品”じゃなく“気にならないライン”が現実的です。
言い方はこれでOKです:
「ここが白っぽく見えて、日焼け(or 摩擦)っぽい気がします。可能な範囲で目立ちにくくできるか見てほしいです。」
色あせは、戻らない範囲を知っておくと、判断が速くなります。
次は毛玉です。どこまで取れるのか、取った後に何が起きるのか、その境界線をはっきりさせますね。