高い服が不安:写真とメモの残し方|宅配クリーニングのトラブル対処

高い服ほど「怖いのは事故」より「揉めること」。出す前に残す写真とメモの型を決めるだけで、精神的負担が減ります。

高い服が不安:写真とメモの残し方

高い服を出すときの不安、めちゃくちゃ分かります。

傷ついたらどうしよう、戻ってきたら違和感あったらどうしよう、って考え出すと止まらない。

でも本当に怖いのって、事故そのものより状況が曖昧で揉めることなんですよね。

だからここは、出す前に写真とメモの型を固定して、不安を減らします。

まず結論:高い服は「証拠」じゃなく「共通認識」を作るために残す

写真やメモって、「疑ってる」みたいで嫌な気持ちになる人もいると思います。

でも目的はそれじゃなくて、

  • 自分が安心する
  • 相手も状況が分かる
  • 話が早くなる

この共通認識を作るためです。

高い服ほど、言葉だけだとズレます。

写真があると、ズレる前に止められます。

これだけ撮ればOK:写真は3枚で十分です

枚数が多いと逆に探すのが面倒になります。

なので、固定で3枚だけ。

  • 全体(表):平置きで、服の形が分かるように
  • 全体(裏):裏地や縫い目があるなら特に
  • 不安な場所アップ:装飾、ボタン、袖口、襟、肘、お尻など

ポイントは「キレイに撮る」じゃなくて「同じ角度で分かる」です。

後で見返した時に、比較できればOK。

メモは1行でいい:書くのはこの3つだけ

メモも長くしない方が強いです。

書くのはこれだけ。

項目
気になる場所 左袖のビジュー/襟の形/裾のプリーツ
怖いこと 外れ・欠け・変形・テカり
ゴール 生地優先で、可能な範囲で

メモの型:

「○○(場所)が△△(怖い)。生地を傷めない範囲でお願いします」

境界線:ここまでやれば十分/やりすぎのライン

やると良い 理由
写真3枚+メモ1行 比較できて、手間も少ない
不安な部分だけアップ 相手が注意しやすい
やりすぎ寄り 起きがち
20枚以上撮る 自分が管理できなくなる
長文で全部説明 伝わらず、結局ズレる

不安って、やればやるほど増えることがあるんですよね。

だから「これだけやったら終わり」を決めるのが大事です。

受付での伝え方:角が立たない言い方

  • 「大事にしている服なので、生地優先で可能な範囲でお願いします」
  • 「気になるのが、袖の装飾襟の形です。そこだけ注意してほしいです」
  • 「難しい場合は、事前に教えてもらえると助かります」

“疑ってる”じゃなく“大事にしてる”の言い方にすると、雰囲気が良くなります。

今日やること:迷わないStep1-3

  1. 写真3枚(表/裏/不安な場所アップ)を撮る
  2. メモ1行(場所+怖いこと+ゴール)を書いておく
  3. 受付で短く伝える(大事にしてる・生地優先・注意点だけ)

これだけで「もし何かあったらどうしよう…」のぐるぐるが減ります。

次は戻りが遅い時です。先に確認する所を順番にすると、焦らずに済みますよ。

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