落ちるシミ・残りやすいシミの境界を先に知って、悪化させない手順と伝え方をまとめました。写真とメモで受付が一気にラクになります。
カビ:においが残る時の見方|宅配クリーニングのトラブル対処
カビは「点の汚れ」より「繊維の奥とにおい」が本体。家で悪化させない確認ポイントと、頼む時に伝えるべき要点をまとめました。
カビ、これだけは本当にテンション下がりますよね…。
見た目もイヤだし、なによりにおいが残ると「もう無理かも」ってなる。
でもカビは、先に“見方”を固めると、判断がラクになります。
カビって、表面の点だけを落とせば終わり…じゃないことが多いです。
本体は、
こっちに寄ってることが多いんですね。
だから「見える点が消えたのに、においが残る」は普通に起きます。
ゴールは点消しじゃなくて、奥の湿気とにおいの整理です。
カビは「これだけ落とせばOK」が決めにくいタイプです。
だからこそ、先に条件を見て、動き方を決めたほうが早いです。
これ、かなり多いです。
漂白で点が薄くなると、いったん安心するんですが、
っていうパターンが起きやすいです。
カビは「見た目」より「におい」が残りやすい。
だから、点消しの一点突破より、湿気とにおいをまとめて扱うのが正解寄りです。
つまり、カビの対処って、服だけじゃなくて「置き場所の状態」もセットなんです。
独り言なんですけど、カビって「やったのに戻る」のが一番しんどいですよね。
戻るのは、だいたい“置き場所の湿気”が同じままだからです。
| 状態 | 見た目・におい | 自分で触るなら | 相談寄り |
|---|---|---|---|
| 点が少ない | 小さい点が数個、におい弱め | こすらない、写真を撮る | 濃色で色抜けが怖い |
| うっすら広がる | 面っぽい、影がある | 無理に触らない | 範囲が曖昧 |
| においが強い | カビ臭がはっきり | 袋に密閉しない(悪化しやすい) | 消臭も含めて相談 |
| 素材がデリケート | ウール・シルク・革/合皮・ダウン | 触らない | 最初から相談 |
カビは「点が少ない=簡単」ではないことがあります。
素材とにおい次第で、最初から相談が近道です。
言い方はこれで十分です:
「保管中にカビが出ました。においも少し残っていて、素材は○○です。点の除去だけじゃなく、においも含めて可能な範囲でお願いします。」
カビは、焦って一点突破するより、条件を揃えて相談したほうが結果が安定しやすいです。
次は「におい」です。汗臭・タバコ臭って、現実的な落ち方のラインがあるので、そこを先に言語化しますね。