靴|汚れの見方と頼み方

宅配クリーニングで靴を頼む前に、素材・汚れの場所・におい・型崩れだけ先に確認。写真の撮り方と、短い伝え方の型、梱包のコツをまとめました。

靴:汚れの見方と頼み方

靴って、出したい気持ちはあるのに、なぜか止まるよね。

「これ、頼んでいいの?」「汚れってどう伝える?」「においは…?」って。

大丈夫。靴は見る所が決まってるから、順番で片づけられます。

先に結論:靴は「素材→場所→におい→型崩れ」の順で見る

見る順番 見る所 ここで決まること
① 素材 表面(革っぽい/布っぽい) 頼み方の方向性
② 汚れの場所 つま先・かかと・側面 伝える一言が決まる
③ におい 中(インソール付近) 気になる所を共有
④ 型崩れ つぶれ・歪み 梱包のやり方が決まる

靴は「全部説明しない」が正解。
場所を一つ決めるだけで、ズレが減ります。

まず素材をざっくり分ける(細かく判定しなくてOK)

靴の素材って難しそうに見えるけど、ここではざっくりで大丈夫。

見た目 ざっくり分類 気にしやすいこと
ツヤあり/しっとり 革っぽい 表面の擦れ・色ムラ
布っぽい/編み目 布っぽい 黒ずみ・シミ
起毛っぽい 起毛っぽい 毛並み・色の変化

分からなければ、写真でOK。
その場で悩むより「撮って進む」が一番ラクです。

汚れは「場所」で伝える(原因を説明しない)

靴の汚れって、原因まで説明しようとすると止まります。

場所だけで十分。

よくある場所 見え方 一言の例
つま先 擦れ・黒ずみ 「つま先が気になります」
かかと 減り・擦れ 「かかとが気になります」
側面 泥・擦れ 「側面の汚れが気になります」

言うのは場所だけ。
「つま先」「かかと」「側面」このどれかで止めてOKです。

においは「中が気になる」で十分(強さを説明しない)

においって説明しようとすると、どんどん言葉が増えて疲れるよね。

ここも短くでOKです。

気になる所 一言の例
中(インソール付近) 「中のにおいが気になります」
全体 「全体的ににおいが気になります」

においは「気になる」で止める。
強さや原因を説明しなくて大丈夫です。

写真は3枚で十分(靴向け)

  • 左右セットの全体(上から1枚)
  • 気になる場所(つま先/かかと/側面のどれか1枚)
  • (片足の中が分かる1枚)

写真があると、説明がいらなくなります。
上手さより「分かる」が大事。

梱包のコツ(型崩れを増やさない)

靴でイヤなの、戻ってきた時のつぶれ感。

だから梱包はこれだけ守ってね。

  1. 中に紙を軽く詰める(つぶれ防止。詰めすぎない)
  2. 左右を重ねない(擦れが増えやすい)
  3. 動かない程度に固定(隙間が大きいなら軽く埋める)

“押し込まない”が正解。
靴も結局これが一番効きます。

今日やること(靴を頼む最短3ステップ)

  1. 素材をざっくり見る(革っぽい/布っぽい/起毛っぽい)
  2. 気になる場所を1つ決める(つま先/かかと/側面)
  3. 写真3枚(全体・場所・中)+中に紙を軽く詰めて梱包

これで靴は止まらず進みます。

次は革製品。怖い時に最低限確認する所をまとめます。

質問と回答

汚れの原因が分からないです

原因は分からなくてOKです。「場所だけ」伝えるのが一番ズレにくいです。写真があるならそれで十分です。

においが気になって恥ずかしいです

大丈夫。短く「中のにおいが気になります」だけでOKです。説明しすぎるほど気まずくなるので、短くで終わらせるのがラクです。