スポーツウェアを宅配クリーニングに出す前:機能素材の注意点

速乾・伸縮・防臭などの機能素材は、熱や柔軟剤で性能が落ちやすいです。送る前にやる最低限の準備、避けたいこと、頼む時の一言をまとめます。

スポーツウェア:機能素材の注意|速乾・伸び・防臭を落とさない頼み方

スポーツウェアって、普通の服より「性能」が大事ですよね。

でも洗い方を間違えると、速乾が落ちたり、伸びが戻らなかったり、においが残ったりします。

結論は、スポーツウェアは熱と柔軟剤が敵。そして頼む時に機能素材って一言入れるだけで、事故が減ります。

スポーツウェアで起きやすいトラブル

  • 乾燥の熱で、伸び縮みやテカりが出る
  • 柔軟剤で、吸汗・速乾が落ちる感じになる
  • プリントやロゴが割れる/はがれる
  • 汗のにおいが残る(特に脇・背中)

ポイント:スポーツウェアは「汚れ」だけじゃなく「機能」を守るものです。だから普通の服と同じ扱いにしない方が安全です。

まず確認:タグで見たい言葉(分かる範囲でOK)

タグが読めるなら、これだけ見ておくと話が早いです。

  • ポリエステル/ナイロン(速乾系が多い)
  • ポリウレタン(伸びる系。熱に弱いことがあります)
  • 「吸汗速乾」「ストレッチ」「防臭」などの表記

やらない方がいいこと(性能落ちルート)

  • 柔軟剤を足す(吸汗性が落ちる原因になりやすい)
  • 高温で乾燥を急ぐ(縮み・伸び・テカりの原因)
  • 漂白剤でにおいを消そうとする(色ムラになりやすい)
  • プリント部分をゴシゴシこする(割れや剥がれの原因)

送る前の準備:においと汗汚れは“情報”で勝つ

スポーツウェアは、落とすより先に「どこが気になるか」を伝えた方が仕上がりが安定します。

Step1:汗のにおいが気になる場所をメモ

  • 背中(リュックが当たる所)
  • 首回り

Step2:泥や砂は乾いてから払うだけ

濡らしてこすると繊維に入りやすいです。まずは乾かして、表面だけ落とせば十分です。

Step3:濡れたまま送らない

汗で湿っていると、においが固定されやすいです。触ってひんやりするなら陰干ししてからが安心です。

独り言:においって「落とそう」と頑張るほど広がることありますよね…。場所だけ伝えて任せた方が早いこと、多いです。

頼む時に伝える一言(これが一番効きます)

状況 伝える一言
機能素材を守りたい 「スポーツウェア(機能素材)なので、高温乾燥は避けたいです」
においが気になる 「汗のにおいが気になります(場所:脇・背中)」
プリントがある 「プリント(ロゴ)があります。割れや剥がれが不安です」
伸びる素材っぽい 「ストレッチ系で、伸びや型崩れが心配です」

一言テンプレ:「スポーツウェア(機能素材)です。汗のにおいが気になるので、熱を強く当てない形でお願いします」

▶︎ 機能素材もまとめて任せられる宅配クリーニングを確認する

受け取り後:性能を落とさない保管

  • 届いたらすぐ開封して空気を入れる
  • ぎゅうぎゅうに詰めて保管しない(シワとにおい戻り対策)
  • 湿気っぽいなら陰干ししてからしまう

質問と回答

スポーツウェアって宅配クリーニングで大丈夫ですか?

大丈夫です。ただ、機能素材は熱に弱いものがあるので、「機能素材」「高温は避けたい」を伝えると意図が通りやすいです。

においが強い時、先に消臭スプレーして送った方がいい?

香りが重なると逆に気になることがあります。やるなら軽くで止めて、場所を伝える方が安全です。

プリントがある服も出せますか?

出せます。こすれや熱で弱くなる場合があるので、「プリントあり」を先に伝えるのが安心です。

今日の最短まとめ

  1. スポーツウェアは熱と柔軟剤が敵
  2. においは“場所”を伝えると強い
  3. 「機能素材なので高温は避けたい」と一言

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