段ボールのサイズ|宅配クリーニングで迷わない目安

宅配クリーニングの段ボールは「大きすぎない」「押し込まない」が基本。点数と厚みからサイズを決める目安と、家にある箱で安全に送るコツをまとめました。

段ボールのサイズ:迷わない目安

段ボールのサイズって、地味に悩むよね。

大きい方が入りそう。でも大きすぎると中で服が動いてシワが増えがち。

逆に小さすぎると、押し込んでぐちゃっとなりやすい。

だから結論はシンプルで、「点数」と「厚み」で決めるだけです。

先に結論:段ボール選びはこの2ルール

  • 大きすぎない(中で動くほどシワが増えやすい)
  • 押し込まない(押した時点でシワが確定しやすい)

「中で動かない」+「押し込まない」
これだけ守れれば、箱の正解はだいたい作れます。

サイズの目安表(点数と厚みでざっくり決める)

ざっくりの量 入るイメージ 箱の目安
少なめ(数点) 薄手中心(シャツ・ニットなど) 小〜中
ふつう(衣替え手前) トップス+ボトム+羽織
多め(アウター混じり) コート・厚手が入る 中〜大(押し込まない範囲)

点数が同じでも、厚手が混ざると一気に箱が大きく要ります。
迷ったら「厚み」で考えると早いです。

箱のサイズで迷ったら、先に“服の山”を作る

箱を先に選ぶと迷うから、逆がラク。

出す服をまとめて、床やベッドの上で「服の山」を作ってみて。

  1. 出す服を全部まとめる
  2. 軽く畳んで、重いものを下・軽いものを上にする
  3. その山が無理なく入る箱を選ぶ

“押し込まないで入る”箱が正解。
フタを閉めるために体重をかけたくなったら、サイズが小さいです。

大きめの箱しかない時の対処(中で動かさない)

家にある箱が大きめしかないこと、あるよね。

その場合は「隙間を埋める」だけで大きく改善します。

やること 家にある物 狙い
底を安定させる 紙袋・紙・薄いタオル 箱の底で滑らない
隙間を埋める タオル・丸めた紙 中で動かない
上から軽く押さえる 紙・薄い布 輸送中のズレを減らす

強く詰めない。
ふわっと動かない状態にする、くらいがちょうどいいです。

小さめの箱しかない時の対処(分けるが正解)

小さい箱に無理やり入れると、結局シワが増えやすいです。

なので、小さめしかないなら、次のどれかがラク。

  • 点数を減らして1箱にする
  • 箱をもう1つ用意して分ける
  • 厚手(コートなど)を別にする

「押し込まない」を守る方が、気持ちがラクです。

今日やること(段ボール選びの最短3ステップ)

  1. 出す服で“服の山”を作る
  2. 押し込まず入る箱を選ぶ
  3. 大きい箱なら隙間を埋めて動かないようにする

これで箱の悩みはほぼ終わります。

次は、伝票・送り状で手が止まらない書き方に進みます。

質問と回答

箱のサイズがちょっと大きいかも…そのままでも平気?

大きめでも、隙間を軽く埋めて中で動かないようにすれば、だいぶ安心です。押し込まない範囲で整えるのがコツです。

袋(専用バッグ)が届くタイプなら段ボールいらない?

専用バッグの案内があるなら、基本はそれに合わせるのがラクです。箱が必要かどうかは、その案内に寄せるのが一番手堅いです。