カーテンを宅配クリーニングに出す前:外し方と畳み方のコツ

カーテンは外し方と畳み方で「シワ」「フック破損」「汚れ移り」が起きやすいです。外す前に確認すること、フックの扱い、きれいに送る畳み方をまとめます。

カーテン:外し方・畳み方|シワと破損を増やさない送り方

カーテンって、洗うタイミングを逃しがちなんですけど、いざ出そうとすると「外すのめんどい…」ってなりますよね。

しかも雑にやると、フックが折れたり、シワが増えたり、汚れが別の場所に移ったりします。

結論は、カーテンは外す前に5分だけ準備して、畳み方を固定すれば失敗が減ります。

外す前に確認すること(ここだけで事故が減ります)

  • カーテンの種類(ドレープ/レース)
  • 上部のフック(Aフック/Bフック、形が違う)
  • 汚れが強い場所(裾の黒ずみ・窓側のカビっぽさ)
  • 洗濯表示(読めるなら)

コツ:外してから「あれ?左右どっちだっけ?」ってなるのが一番多いです。スマホで上部の写真を1枚撮るだけで迷いません。

外し方:フックを折らない順番

Step1:カーテンを閉めて、端から外す

開いたままだと重みで引っぱられます。まず閉めて、端から順に外すのが安全です。

Step2:フックは“上に持ち上げて”外す

横に引っぱると折れやすいです。レールに対して上へ持ち上げるイメージで外します。

Step3:フックを外すか、付けたままにするか

これはサービスによって違うので、迷ったら次の基準で。

フックの扱い 良い点 注意点
外して別にする 破損しにくい 戻すときに数が合わないと困る
付けたまま送る 戻す作業がラク 折れやすい/引っかかりやすい

おすすめ:フックが華奢なら外して小袋に入れて同梱が安全です。外したら「右」「左」だけメモしておくと戻すとき楽です。

畳み方:シワを増やさない“固定のたたみ方”

カーテンは、細かく畳むほどシワが増えます。畳みは“大きく”が正解です。

Step1:床やベッドに広げる

いきなり空中で畳むとズレてシワになります。広げてからが早いです。

Step2:ヒダ(プリーツ)に沿って整える

ヒダがあるなら、そこに沿って揃えると仕上がりが安定します。

Step3:縦に2〜3回折る → 横に2回折る

  • 縦方向に大きく折る(細かくしない)
  • 最後に横に折って箱に入るサイズへ

コツ:折り目を増やさない=仕上がりがきれいに見える、です。

裾が汚れている時:やっていいのはここまで

  • 乾いたブラシや手で、表面のホコリだけ落とす
  • 濡れ雑巾でゴシゴシしない(輪ジミになりやすい)
  • カビっぽい所は触らず、場所を伝える

頼む時に伝える一言(仕上がりがブレにくい)

  • 「裾の黒ずみが気になります(場所:下側全体)」
  • 「レースにカビっぽい所があります(窓側)」
  • 「フックは別袋で同梱しています」

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質問と回答

フックって付けたまま送っていい?

サービスの案内が「付けたままでOK」なら大丈夫です。ただ、折れやすいタイプなら外して袋に入れて同梱の方が安心です。

カーテンが大きすぎて畳みにくいです

床に広げるのが難しいなら、ベッドの上やソファの上を使うと畳みやすいです。あとは“細かく畳まない”だけ意識すればOKです。

シワが心配。アイロンしてから送った方がいい?

基本は不要です。アイロンで熱を当てすぎると素材によってはテカリが出ます。畳みを大きくして、シワを増やさない方が効果があります。

今日の最短まとめ

  1. 外す前に上部を写真で残す
  2. フックは折れそうなら外して袋へ
  3. 畳みは大きく、折り目を増やさない

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