コートを宅配クリーニングに出す前に、縮み・型崩れ・毛羽立ちを増やさないための確認ポイントを素材別に整理。伝える一言までまとめ。
毛布を宅配クリーニングに出す前:送る前に乾燥させるべき?
毛布は「少し湿っている」状態で送るとニオイ・カビ・仕上がりブレの原因になります。乾燥させる目安、無理にやらない方がいいケース、梱包のコツをまとめます。
毛布って、洗った後や雨の日に「なんかまだ湿ってる…?」みたいな時ありますよね。
この状態で宅配クリーニングに出すと、箱の中で湿気が回ってニオイが残ったり、最悪カビっぽくなったりします。
なので結論は、“基本は乾かしてから送る”です。ただし例外もあります。
判断のコツ:「乾いてるか不安」なら、いったん30分だけ広げて風を当てる。それで改善するなら、だいたい“送る前の一手”としては十分です。
毛布は厚みがあるので、畳んだままだと中に湿気が残ります。いったん広げるのが早いです。
触った時のひんやり感がなくなれば、送る前としてはだいぶ安全です。
ありがちな失敗:暖房の前で急乾燥→表だけ乾いて中が残る→畳むとまた湿る。なので、急ぐほど“風”のほうが正解です。
| 素材 | やりがちな事故 | 安全ライン |
|---|---|---|
| ウール系 | 熱で縮み・硬さが出る | 風+除湿、熱は控えめ |
| アクリル・ポリ系 | 静電気でホコリが付きやすい | 乾燥しすぎに注意、軽くブラシ |
| ボア・フリース | 毛がつぶれてペタッとする | 押さえず、ふわっと広げて風 |
| 羽毛系 | 湿気が残るとニオイが出やすい | 時間をかけて風、裏返しも |
コツ:毛布は「押さえない」が大事です。上に物を置いて乾かすと、ふくらみが戻りにくくなります。
できれば、毛布の表面同士がこすれないように、薄い紙を一枚はさむと落ち着きます。
外気が湿っているときは、完全乾燥が難しいですよね。なので「完全」じゃなくてOKで、ひんやり感が消えるまで風が現実的です。湿ったまま箱に入れるのだけ避けましょう。
その不安があるなら、無理に長時間干すより、短時間の風+除湿に寄せた方が安全です。変なニオイを足すくらいなら、早めに出して相談する方がラクです。
圧縮は、毛布によっては毛がつぶれたり、折り目が戻りにくかったりします。さらに少しでも湿っていると密閉で事故りやすいです。基本は避けて、どうしてもなら完全に乾いてからが条件です。
今日の最短まとめ