コートを宅配クリーニングに出す前に、縮み・型崩れ・毛羽立ちを増やさないための確認ポイントを素材別に整理。伝える一言までまとめ。
ブーツを宅配クリーニングに出す前:中が乾かない時の対処
ブーツの中が乾かない原因は「空気が通らない・湿気が抜けない・熱の当てすぎ」。型崩れとニオイを増やさない乾かし方と、頼む時に伝える一言をまとめます。
ブーツって、外は乾いてるのに中だけずーっと湿ってること、ありますよね。
この状態で放置すると、ニオイが残ったり、カビっぽくなったり、型がゆがんだり…地味にダメージが増えます。
先に結論だけ言うと、乾かない原因はだいたい「空気が通らない」の一点です。なので、やることもシンプルです。
ポイント:乾かす=温める、じゃなくて「空気の通り道を作って、湿気を運び出す」です。
やる順番を固定すると、失敗が減ります。
| 素材 | 避けたいこと | 安全ライン |
|---|---|---|
| 革(レザー) | ドライヤー直当て/直射日光/ヒーターの前 | 風+除湿でじわっと乾かす |
| スエード | 濡れたまま擦る/熱で一気に乾かす | 乾いてから軽くブラッシング |
| 合皮 | 高温で変形/表面がベタつく乾かし方 | 常温+風、短時間で十分 |
| ムートン・ボア | 乾かないまま密閉/湿気でニオイ固定 | 紙交換+風、時間をかける |
| 防水・撥水系 | 高温で加工が弱る可能性 | 熱より風。乾いてから保管 |
小さなコツ:どうしても急ぐ時は「温める」より「湿気を吸って、風で運ぶ」を優先してください。熱は最終手段です。
受付メモに入れてもらえると、見落としが減ります。
急ぎたくなるんですけど、革や合皮は変形・硬化のリスクが上がります。やるなら遠くから弱風、短時間だけにして、基本は「風+除湿」寄りが安全です。
ありです。特にムートンやボア系は効きます。ただし、乾燥剤だけだと時間がかかるので、風とセットにすると早いです。
できれば避けた方がいいです。箱の中で湿気が回ると、ニオイが残ったり、素材によっては状態が悪く見えたりします。せめて内側が「ひんやりしない」ところまで持っていくのが目安です。
今日やること(最短)