追加料金になった:納得できる確認点|宅配クリーニングのトラブル対処

追加料金は「ぼったくり?」と感じやすいけど、確認点は決まっています。納得できる順番で見る所と、聞き方をまとめました。

追加料金になった:納得できる確認点

追加料金、出た瞬間にモヤっとしますよね。

「え、最初そんな話あった?」ってなるし、納得できないと気分がずっと悪い。

でもここは、感情でぶつかるより確認の順番を踏んだ方が、結果も取りやすいです。

まず結論:追加料金は「項目」と「根拠」を分けて見ると納得しやすい

追加料金って、ひとまとめに見えるんですけど、実際は内訳があります。

なので見るべきはこの2つ。

  • 何に対する追加か(項目)
  • なぜ必要になったか(根拠)

「高い」だけだと戦いになります。

「どの項目が、なぜ」を揃えると話が進みます。

確認①:追加料金の項目はどれ?(ここが最初)

よくある追加料金は、だいたいこのパターンです。

追加の種類 よくある理由 確認する所
素材・装飾 扱いが難しい/時間がかかる 対象素材・対象装飾のルール
サイズ(大物) コート、ダウン、厚手 サイズ区分(ロング等)の定義
特殊加工 しみ抜き、撥水、汗抜き等 オプションの有無と選択履歴
点数・区分違い 申告と品目が違う 品目の分類(スーツの扱いなど)

まず「どの箱に入った追加なのか」を決めると、モヤモヤが減ります。

確認②:申込み時の画面・メールを見返す(ここで半分決まります)

追加料金が納得できない時って、

  • 申込み時に見落とした
  • ルールが分かりにくかった
  • 後出しに感じる説明だった

のどれかが多いです。

なので、申込み時の

  • プラン説明
  • 対象外・追加の条件
  • オプション選択

を見返します。

ここを見てから連絡すると、会話が早いです。

確認③:その服が「追加条件」に当てはまるか

ここは感覚じゃなく、条件で見ます。

例えば、

  • ロング丈の定義(何cmから?)
  • 装飾の定義(ビジュー、刺繍、レース)
  • 素材の扱い(シルク、カシミヤ、合皮など)

この「定義」に当てはまるかを確認します。

独り言なんですけど、ここが曖昧だと「言った言わない」になりやすいです。

だから、言葉の定義を見ます。

確認④:こちらの選択と、向こうの判断のズレを探す

追加料金の揉めポイントは、だいたいここです。

ズレのパターン よくある例 聞き方
品目分類が違う ジャケット扱い/コート扱い 「どの基準でその分類になりましたか?」
装飾の判断が違う 刺繍の範囲 「追加対象の装飾に当たる部分はどこですか?」
オプション扱いになっている しみ抜き加算 「こちらが選択したオプションは何になっていますか?」

「納得できない」より「基準を教えてください」が強いです。

連絡するとき:そのまま使える短い文章

  • 「追加料金の内訳について確認したいです。項目は○○で合っていますか?」
  • 「申込み時の条件を見返したのですが、今回の追加がどの条件に当たるか教えてください」
  • 「どの基準でこの分類(コート扱い等)になったか、根拠を確認したいです」

相手を詰めるより、基準を聞く。

これが一番、納得にも修正にもつながりやすいです。

納得できない時の分岐:ここで決めるとブレません

確認しても納得できない場合、選択肢はだいたいこの2つです。

  • その追加を外してもらえるか相談(仕上がり条件は変わる可能性)
  • 追加を受け入れて進める(時間を節約)

「時間を取るか」「お金を取るか」の判断になります。

どっちが得かは、その服の重要度で決めてOKです。

今日やること:迷わないStep1-3

  1. 追加の項目を特定(素材/大物/加工/分類)
  2. 申込み時の条件を見返す(画面・メール)
  3. 基準を聞く(どの条件に当たるか、根拠)

追加料金は、感情より「基準」で見れば、納得か修正に進めます。

次はキャンセルです。できる範囲とタイミングがあるので、損しない境界線をはっきりさせますね。

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