ボタン:外すべき?付けたまま?|宅配クリーニングのトラブル対処

ボタンは種類でリスクが変わります。外した方がいいケース/付けたままでいいケースの境界と、頼む時の伝え方をまとめました。

ボタン:外すべき?付けたまま?

ボタン問題、地味に迷いますよね。

「外した方が安全そうだけど、外すと失くしそう」っていう板挟み。

なので結論から言うと、ボタンは種類で判断すると早いです。

まず結論:外すべきかは「割れやすさ」と「特殊さ」で決まります

ボタンが怖いのは、だいたいこの3つです。

  • 割れる(熱・圧・摩擦で欠ける)
  • 変色する(金属・メッキ・特殊加工)
  • 傷がつく(表面加工が弱い)

ボタンは「付けたまま=危険」ではなく「危険なボタンだけ避ける」が現実的です。

外した方がいいボタン:このタイプは要注意

  • 天然素材(貝・木・角っぽいもの)
  • 装飾つき(ラインストーン、パール風、ビジュー)
  • 大きくて厚い(当たる面が増える)
  • 金属でメッキ(擦れて色が変わることがある)
  • 替えが効かない(ブランド特注っぽい、同じのが見つからない)

ざっくり言うと、

「壊れたら詰むボタン」は外した方が安全です。

付けたままでOK寄り:わりと心配いらないボタン

  • 一般的なプラボタン(シャツの小さいボタン)
  • シンプルな樹脂ボタン(表面加工が弱くない)
  • 予備ボタンがある(同じ物が手元にある)

迷うボタンは「外す」寄りで合ってます。

ただし、外した後の管理がセットです。

外すなら:失くさないやり方(これだけ)

外す人が一番怖いのは「どこ行った?」ですよね。

なので手順は固定でいきます。

  1. スマホで写真(ボタンの位置と数)
  2. 小袋にまとめる(チャック袋が一番ラク)
  3. 袋にメモ(服の名前 or 特徴:黒のコート、左袖のボタン等)

これ、やってみると意外と一瞬です。

写真があるだけで、後で数の確認ができるので安心します。

境界線:外すべきか迷う時の最終判断

質問 YESなら 理由
壊れたら同じ物が手に入らない? 外す寄り リカバリが難しい
装飾がある/表面が弱そう? 外す寄り 傷・欠けが起きやすい
普通のシャツボタン? 付けたままOK寄り 一般的な扱いに入る
予備ボタンがある? 付けたままOK寄り 最悪の時の保険がある

“壊れたら詰むかどうか”で決めると早いです。

受付での伝え方:ここを言うと安心感が増えます

  • 「ボタンが装飾つきなので、傷や欠けが出ないよう可能な範囲で配慮してほしいです」
  • 「替えが効かないボタンなので、扱いに注意してほしいです」

外した場合は:

「ボタンは外して小袋に入れました。付け直しが必要なら、可能な範囲でお願いします。」

今日やること:迷わないStep1-3

  1. ボタンの種類を確認(装飾・天然・金属は注意)
  2. 壊れたら詰むかで判断(詰むなら外す寄り)
  3. 外すなら管理(写真→小袋→メモ)

ボタンは、危ないものだけ避ければ十分なことが多いです。

次は装飾が多い服です。これ、頼む時の“伝え方”で結果がかなり変わるので、言うべきことを型にしますね。

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