シワが増えた:受け取り後にやること|宅配クリーニングのトラブル対処

シワは「輸送の折れ」か「仕上げの癖」かで対応が変わります。受け取り直後の確認と、家でできる戻し方を順番でまとめました。

シワが増えた:受け取り後にやること

戻ってきた服、なんかシワが増えてる…。

これ、地味にショックですよね。せっかく出したのにって。

でもシワは、原因が2つに分かれます。

輸送で折れたシワなのか、仕上げの癖がついたシワなのか。

ここを切り分けると、やることが決まります。

まず結論:シワは「すぐ広げる」だけで半分は解決します

シワって、時間が経つほど定着しやすいです。

なので受け取ったら、まずこれだけ。

  • 袋から出す
  • ハンガーにかける
  • 形を整える(肩・襟・前立て)

「箱のまま放置」が一番まずいです。

受け取ってすぐ広げるだけで、シワが戻ることが普通にあります。

確認①:シワの種類を見分ける(輸送?仕上げ?)

見分けはざっくりで大丈夫です。

シワの特徴 起きやすい原因 対応
折り目みたいに一直線 輸送・梱包の折れ 吊るして落ちるのを待つ
全体にうねうね たたみ癖・圧 湿気でゆるめる
一部だけ強く残る 仕上げの癖・当たり 早めに相談(写真)

「折れ筋が一本」なら輸送系のことが多いです。

逆に、一部だけ妙に強いときは、仕上げの癖が残ってることがあります。

まず家でできる:戻し方は“蒸気”がいちばん安全

シワを戻すなら、いきなり強アイロンより、蒸気が安全です。

  • 浴室の湿気(入浴後に吊るす)
  • スチーム(アイロンの蒸気を少し離して)
  • 霧吹き(少しだけ)→吊るす

強く押して伸ばすより、湿気でゆるめて重力で落とす。

これが服に優しいです。

やらない方がいい:シワで焦って事故るパターン

  • いきなり高温アイロン(テカりや当たりの原因)
  • ゴシゴシ濡らす(輪ジミの原因)
  • 引っぱって伸ばす(型崩れの原因)

シワって、見た目で焦るんですけど、

焦ってやるほど別の問題を作りやすいんですよね。

相談するなら:このタイミングが安全です

次の条件に当てはまるなら、早めに相談したほうがラクです。

  • 一部だけシワが強く残っている
  • 折れ筋が深く、吊るしても戻らない
  • テカりっぽい当たりが見える

家で触りすぎる前に、写真を撮って相談すると話が早いです。

問い合わせの言い方:角が立たない形

  • 「受け取り後にシワが気になり、状況確認をお願いしたいです」
  • 「○○(場所)に強い折れ筋があり、吊るしても戻りません。写真があります」
  • 「こちらではまだ強い処置はしていません。対応方法を教えてください」

今日やること:迷わないStep1-3

  1. すぐ袋から出して吊るす(形も整える)
  2. 輸送シワか仕上げ癖かを見分ける(一本線/一部だけ強い)
  3. 蒸気でゆるめる(戻らなければ写真→相談)

シワは、最初の一手でだいぶ変わります。

次はダウンがへたった時。戻し方のコツを、やることだけに絞ってまとめますね。

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